片づけたいけれど「片づかない」?その悩みはもういらない。

「片づけ」たいですか?

 

誰のために?

どんなふうに?

片づけたい。けれど片づかない?

片づいたら住まいが気持ちよい空間になって、家事がラクにこなせて、お客様も簡単にお呼びできるはず。

モノの管理がしやすくなるから、お金の無駄遣いが減りますね。

そして、何より家族が喜んでくれたらもっとつながりが深くなります。

 

だから、片づけるために皆さん片づけ本やブログを読んで収納の工夫をして、努力していらっしゃるようです。

 

でも、それでも片づかないとしたら?

 

片づかない2つの時期

そもそも、片づけをする時間がとれなかったら片づきませんね。

気持ちや体の不調ということも影響が出そうです。

 

時間と体調のほかに、片づかない時期があるように思います。

それは、年齢や家族構成の変化が原因です。

 

まずは、結婚や出産で家族の人数が増えたとき。

モノも増えますし、コントロールがしにくくなりますね。

収納を変えたり便利グッズを使って工夫してしのぐこともあるでしょう。

 

大変だけど、勢いのある時期です。

 

そして、子育てが一段落ついて、さて、困ったな~、ゆっくり片づけるかな~というのが50代からでしょうか。

 

50代からの片づかない悩み

50代からの世代の「片づかない」原因は、家族のモノと自分のモノとのけじめがついていないこと。

そして、自分が変化しているにもかかわらず、収納やモノの持ち方を変えていないこと。

 

つまり、「使わなくなったモノ」の管理と「自身の変化」に気を留めていただくことが、片づけに無駄な時間を費やさないための早道です。

 

「うちのモノ」は誰のモノ?モノにはけじめ

あいまいなものがキッチンや、リビング、物入れに鎮座していたりしませんか?

 

20年間壁に飾っている子供の作品やポスター、家族の人数よりも多いマグカップ、

やたらに数があるボールペンや爪切り、本棚に押し込んだチラシやパンフレット。

 

いわゆる「うちのモノ」です。

50代からは、ひとつひとつに管理者を決めましょう。

いつ、誰が使うか、誰の思い出としていつまであるのか、決めるということです。

めんどくさいようですが、「片づけ」はけじめをつけていくことなのですね。

 

巣立ってしまった子供たちの服、学用品、机や本が残されているとしたら、今は、誰が使って誰が管理しているでしょう。

 

片づかないおうちに特徴的なのは、家族関係が自立していないというか、お母さんが抱え込んでいる、もしくは、おうちが抱え込んでいる状態が多いように感じます。

 

いつまでという時間

誰がという責任

 

難しいですか?

では、たとえば使用頻度がめっきり減った「うちのモノ」「もとは誰かが使っていたモノ」の管理をあなたがするとしましょう。

 

でもあなたは、今、自分のモノの片づけにも悩んでいます。

 

たとしたら、「うちのモノ」だって片づくわけがありませんよね。

 

自分の変化に気がつかない

自分は日々変化しています。

あの頃の自分とは違ってきているのです。

 

みんなを包み込んで、すべてをこなすことは無理になってきています。

 

目をそらしていたら片づかない

自分に合う暮らしと片づけを、今一度考えてみてください。

本やブログを見て誰かの目線できれいな暮らしを作っても維持ができない?

だとしたら、自分にはその片づけ方法は合っていないということです。

 

残念ですが、無理は続きません。

というより、先送りすればするほど、片づけることが難しくなっていきます。

 

片づけのはじめは、自分を見つめることから。

もし、自分でわからなかったら、その時が私たち片づけのプロの出番です。