「親の家の片づけ」ですること、しないこと

 

「親の家」が気になる?

お盆で実家に帰られた方も多いでしょう。

「親の家」で何か昨年と変化はありましたか?

親の世代は、いつしか天袋のものやキッチンにある重いお鍋が出すのが億劫になってきます。

 

気がつくのは、ちょっとした衰えの兆し?

そして、使うモノだけでなくなんとなくモノが増えている!

使わないモノが増殖中?

モノが増え暮らしの妨げになる状況が気になってくるようです。

そこで、良いアドバイスと思ってひとこと。

 

片づければ?

これが禁句とは、子供側は気づいていないことも多いようです。

 

親子関係が冷え切る一言!

その一言がきっかけで、親子関係に大きな溝を作ることもよくあります。

 

さて、口を出すだけでなくて、親のためを思って実家で片づけをした方もいらっしゃるでしょうか?

親には安全に過してもらいたい。

だから、片づけにも力が入って来るでしょう。

 

仲良く片づけができましたか?

たくさん話ができてよい時間が過ごせたならいいですが、お互いに譲れないこだわりが現れたりして。

 

こんなモノいるの?捨てたら!?

子供側はだんだん口調がきつくなってきますが、実は、親の方は傷つきます。

私も「いらない人」になっていくのね。

年々頑固になってくれば、

「もう来なくていい!」

と親子げんかのようになってしまうことも実際ありますね。

 

片づけは、しないほうがマシ?

片づけでケンカして、それで親子関係が冷え切ってしまうなら、片づけはしない方がマシ。

だって、「片づけ」はよりよく過ごすための手段なのですから、よく過ごすどころかケンカしてしまっては、意味がないのです。

 

「親の家」で大事なこと

親の家で誰が一番大事?

考えてくださいね。

もちろん「親」です。

 

そのために何をする?

気にしていただきたいのは、親と過ごせる時間には限りがあること

それは、意識しないで過ごしているかもしれませんが、いつもでも同じ関係ではいられないのです。

だから努めて、「優しい時間」を過しませんか?

 

では、片づけは?

「親の事より、まずは自分のこと。」

 

自分の片づけでの感想が、新たな親とのコミュニケーションにつながってくれば、良い方向に向いてきます!

 

親の家の片づけ

実家に、かつての自分の部屋のモノを置きっぱなしにしていませんか?

実家はコンテナルーム!?

もしくは、管理人付きの物置なんですか?

 

実家の僕の部屋、何十年も机も本もそのまんま。

 

『もう使わないから片づけて』って言ったこともあるけれど、いつまでも片づけてくれない。

親のモノより自分のモノ

優しい親は、子供が残したものは思い出になっていてずっと手つかず、片づけにくいのです。

「親の家の片づけ」は、まず、子世代のものを自分たちで片づけましょう。

 

モノよりコミュニケーション

自分で使ったものは自分で片づけるのが、親への愛。

そして、ケンカしない「親の家の片づけ」の秘訣。

私は、「親の家」の片づけサポートでは、無理にでもこの手法を使って片づけを始められるよう手配します。

なぜか子世代からの軽い抵抗にあいがちですけれどね。

でも、思い出話に花が咲くから、やっぱり正解だなと思います。

 

一緒に片づけながら思い出話ができるのが「親の家の片づけ」なのです。